肥満遺伝子があっても大丈夫!! [ダイエット]
肥満遺伝子って耳にしたこと一度はありますよね?
引き締まったボディーになりたいけど自分は肥満遺伝子があるから無理…
いえいえ、そんなことありません!
肥満遺伝子なんかに負けずにダイエットしちゃいましょうよ^^
いくら食事制限やダイエット運動をしても目に見えない肥満遺伝子の
せいで私はただの水を飲むだけでも太る不幸な人……
そんな人にこそこのページを読んでほしいです^^
まずは肥満遺伝子についてもうちょっと詳しく見ておきましょう。
別にこんなの知らなくてもダイエットはできるんですけどね(笑)
知っていて損はありませんから読んでください^^
そもそも肥満遺伝子の働きは…
脂肪組織から出るレプチンが食欲抑制物質の効き目を低下させ、
満腹感を減らしてしまうとのことです。ムズカシイデスネ(笑)
要は肥満遺伝子が多いとなかなか満腹にならず
結果として人よりたくさん食べてしまうってことですね。
これだけ聞くと肥満遺伝子があるともうダイエットは
無理と思ってしまうかもしれません。
でもそれは間違い!
以下のデータをみてください
肥満の人:38.6%が肥満遺伝子持ち
肥満じゃない人:30%が肥満遺伝子持ち
(京都府立大学医学部データ参照)
上記のデータを見れば分かりますね。
具体的な例をだすと…
100人の肥満の人がいるとします。
そのうちの38人が肥満遺伝子を持っています。
一方、100人の標準体型の人がいます。
しかし、標準体型にもかかわらずその人たちの中でも
なんと30人が肥満遺伝子を持っているんですね。
結局は、肥満の人も標準体型の人も肥満遺伝子を持つ割合に
それほど大差はないということになります。
ですから決して自分は肥満遺伝子を持っているから
痩せられない…なんておもわないでくださいね^^
ズバリ肥満の原因は7割が環境因子=生活環境。
残りの3割が肥満遺伝子という考え方が一般的です。
是非このサイトを利用して肥満の主原因である
環境因子=生活環境を改善しちゃいましょう^^
環境さえ整えれば肥満遺伝子なんのその、食生活の見直しと
ダイエット運動で見事ダイエットを成功させてみせようではありませんか。
肥満遺伝子なんかに負けずにダイエットあるのみです(笑)
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